2026年度開催 │ 専門研修プログラム説明会ご報告
2027年度以降に専攻医となる初期研修医および医学生を対象とした
「専門研修プログラム説明会」を開催致しました。
今年度は、第1回・第2回(オンライン)・第3回の全3回開催いたしました。
■第1回 説明会(対面開催)
2026年3月14日(土)14:30〜
開催場所:慶應義塾大学信濃町キャンパス 3号棟南館ラウンジ
| 内容 | 演者 |
| ご挨拶 | 中村雅也(教授) |
| プログラム説明 | 松村昇 (医局長) |
| 専攻医教育 | 尾崎正大 (専攻医担当) |
| 質疑応答(グループ別) | 尾崎正大/金田和也 |
■第2回 説明会(オンライン開催)
2026年5月9日(土)17:00
開催場所:Web開催
| 内容 | 演者 |
| ご挨拶 | 中村雅也(教授) |
| プログラム説明 | 松村昇 (医局長) |
| 専攻医教育 | 尾崎正大 (専攻医担当) |
| 女性医師から | 勝山詠理 |
| 先輩専攻医から | 麓政人 |
■第3回 説明会(対面開催)
2026年7月4日(土)17:30
開催場所:九段会館テラス コンファレンス&バンケット 3F 「茜」
| 内容 | 演者 |
| ご挨拶 | 中村雅也(教授) |
| 臨床班説明 | |
| 上肢 | 岩本卓士 |
| 下肢 | 小林秀 |
| 骨軟部腫瘍 | 中山ロバート |
| 脊椎・脊髄 | 渡辺航太 |
| 質疑応答 | 尾崎正大(専攻医担当) |
| プログラム説明 | 松村昇(医局長) |
第3回説明会の様子
第3回説明会では、中村教授より教室の理念や方針、
整形外科医として目指す姿などについてお話ししたほか、
各臨床班から診療内容や専門分野、研修体制についてご紹介しました。
当教室での研修をより具体的にイメージしていただく一助となればとの思いで、
それぞれの分野の特色や実際の研修内容をお伝えしました。




説明会終了後は、立食形式の懇親会を開催しました。
現役専攻医や年齢の近い医師も多数参加し、
参加者の先生方と直接交流する貴重な時間となりました。









※医療安全、就業規則を順守しています
会場では、実際の研修内容や日々の過ごし方、当直や手術、
教室の雰囲気などについて、熱心に質問する姿が多く見られました。
終始笑顔のあふれる和やかな雰囲気の中で交流が進み、
説明会だけでは伝えきれない教室の魅力を感じていただけたのではないかと思います。
病院見学は引き続き受付
説明会や病院見学を通して、
多くの先生方に当教室へ関心をお寄せいただき、心より感謝申し上げます。
すでに多くの先生方から
当教室の専門研修プログラム選択の意思表示をいただいており、
大変嬉しく思っております。
2027年度の専門研修プログラム選択の意思表示は
2026年7月末までにお願いしております。
また、病院見学は引き続き受け付けています。
もう少し詳しく話を聞いてみたい方や実際の教室の雰囲気を見てみたい方も、
ぜひお気軽にお越しください。
近年は初期研修1年目から見学に来られる先生も増えています。
皆さまと共に学び、成長できる日を、教室員一同心より楽しみにしています。
専攻医としてどの分野を選び、どの環境で研鑽を積むのか。
その選択は、医師としてのこれからの歩みを大きく方向づける重要な決断です。
ここでは、慶大整形の専門研修プログラムを選んだ専攻医に、
整形外科を志した理由、慶大整形を選んだ背景、
そしてこれまでの研修で経験してきたこと等について聞きました。
なぜ整形外科を選んだのですか?
変性疾患や骨折によって歩行が困難になっていた患者さんが、
手術後早い段階から歩けるようになっている姿を見たことがきっかけです。
治療によって患者さんの生活の質が大きく改善する点に魅力を感じ、
整形外科を志すようになりました。
なぜ慶應を選んだのですか?
症例数が多く、さまざまな疾患や手術を経験できる環境であることに加え、
指導熱心な先生方が多い点に魅力を感じました。
幅広い症例を経験しながらしっかりと指導を受けられる環境で研修したいと考え、
慶應義塾大学整形外科を選びました。
これまでの研修で印象に残っていることは?
脱臼を伴う足関節骨折の症例が印象に残っています。
術前の画像を見たときには、
骨折の粉砕や転位が強く、自分には難しい症例だと感じました。
しかし、指導医の先生方に熱心に指導していただきながら手術を行い、
無事に手術を終えることができました。
患者さんが大きな合併症もなく退院されたときには、大きな達成感を感じました。
慶大整形を選んでよかったこと
指導医の先生方が多いことは大きな魅力だと思います。
日々の診療で困ったことがあったときに相談できる先生方や、
手術で丁寧に指導してくださる先生方が多く、
安心して研修を行うことができています。
休日の過ごし方
休日は妻や子どもと一緒に過ごす時間を大切にしています。
家族でおいしいお店を巡るのが楽しみのひとつです。
整形外科医を目指すみなさまへメッセージ
慶大整形では、多くの指導医のもとで手術手技を学べるだけでなく、
豊富な学会発表の機会があり、発表に向けたサポートや指導も受けられます。
また、同期や先輩・後輩も多いため、
お互いに刺激を受けながら研修を進めることができます。
整形外科に興味のある方は、ぜひ病院見学にお越しください。
専攻医としてどの分野を選び、どの環境で研鑽を積むのか。
その選択は、医師としてのこれからの歩みを大きく方向づける重要な決断です。
ここでは、慶大整形の専門研修プログラムを選んだ専攻医に、
整形外科を志した理由、慶大整形を選んだ背景、
そしてこれまでの研修で経験してきたこと等について聞きました。
なぜ整形外科を選んだのですか?
陸上競技を通してお世話になったコーチや選手、
トレーナーの方々と関わりながら、
医師として貢献出来ると考えたからです。
なぜ慶應を選んだのですか?
研修医時代、慶應体育会競走部を拠点に陸上競技に取り組んでおり慶應への愛着があったからです。
また、慶大整形の医師が、日本を代表する陸上選手の手術を担当し、
術後の経過を確認するために合宿地まで足を運んだという話を聞き、
その姿勢に感銘を受けたことも、興味を持った理由の一つです。
さらに、症例数が多く、幅広い疾患を経験できる環境だと感じました。
上級医の先生から丁寧に指導していただける環境で研修できる点も大きな魅力でした。
これまでの研修で印象に残っていることは?
市中病院での研修で、執刀医として、
1人の患者さんの橈尺骨骨幹部、大腿骨骨幹部、脛腓骨骨幹部の骨折手術を
担当したことが印象に残っています。
上級医の先生が入れ替わりで前立ちに入ってくださり、
丸一日かけて手術を行いました。
また、初めてラミネクトミーをやらせて頂いた時、
レジデントにここまでやらせてくれるのかと驚きました。
日々の診療や手術を通して多くの経験を積めることは非常に貴重で、
専攻医として成長していることを実感しています。
慶大整形を選んでよかったこと
将来の選択肢の幅が広く、どの分野を選んでも高い質が担保されていること。
また、多くの症例を経験しながら学べる環境があり、
日々の診療を通して整形外科医としての力を着実に身につけられていると感じています。
研修開始前に不安だったこと
体力的について行けるか不安でした。
特に専攻医1年目の前期は三次救急の病院で、私は二次救急出身のため不安でした。
やれば終わるので“やるしかない”というマインドになりました。
上級医の先生や同期に支えていただきながら少しずつ不安は解消されていきました。
整形外科医を目指すみなさまへメッセージ
慶應一択!
サイトリニューアルのお知らせ
このたび、専攻医向けサイトをリニューアルいたしました。
本リニューアルでは、
専攻医の皆さまに向けた情報をより分かりやすくお届けできるよう、
構成やデザインを一新いたしました。
今後も内容の充実を図り、より有益な情報発信に努めてまいります。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
慶應義塾大学医学部整形外科学教室では、
慶大整形専門研修プログラムでの研修を希望する後期研修医(専攻医)を募集しています。
これにあたり、
2027年度以降に専攻医となる初期研修医および医学生を対象とした
「専門研修プログラム説明会」を開催致します。
詳しい開催日時や内容、お申し込み方法などにつきましては、
「説明会ページ」をご覧ください。